かみさんの肺は「リウマチ肺」と診断されてしまったわけですが、俗に言われている「間質性肺炎」という肺炎に罹患しているわけです。間質性肺炎のイメージは、肺がどんどんダメになって締まって呼吸が出来ないヤバイ病気というイメージしかありません。素人ながら一度間質性肺炎になって締まった組織は元に戻らないという先入観まで持っています。 転院前の総合病…
続きを読むread more
紹介状を持って受付に行ったところ、紹介状の宛先が「呼吸器科」と「整形外科」となっていたため、初診はそちらに回される予定でした。関節リウマチだということは解っていたので、受付に「呼吸器科と整形外科に紹介されていますが、そちらにある膠原病科をまず受診させたい」と私が無理に頼み込んだ。色々すったもんだの末、膠原病科で診察してもらえることになっ…
続きを読むread more
うちのかみさんは、年末に風邪を拗らせて肺炎を発症したというのが、当初の認識でした。 地元の医者に通い続けていたのですが、なかなか風邪が良くならない。熱が酷くなり、休日診療に行ったところ、その日の担当医に、「レントゲン撮ってる?」と聞かれたらしい。翌日、地元の開業内科医でレントゲンを撮ってもらったら、肺炎だと診断された。しかも治りかけとの…
続きを読むread more
昨日の面会で、今日から本格的に治療することになった事を聞かされた。処方される薬は以下の2つ。・ステロイドステロイドは向こう3ヶ月くらい薬量を調節しながら飲み続けるらしい。毎日服用のようだ。まあこれで今の劇症型の痛みは消えるのだろう。リウマチ情報センター|関節リウマチステロイドって過去の薬というイメージがあるんだが、使い方によるんだな。 …
続きを読むread more